一次関数の基本の問題です。
中1のときに習った比例との違いに気をつけます。
文章を式にするのが苦手な生徒たちも多いです。
中1の「文字の式」を復習するとよいです。
一次関数のグラフの問題です。 比例のグラフを平行移動させたもの、 と捉えるのが一番理解しやすいと思います。
一次関数のグラフの問題のその2です。 まずは、切片をとり、 次に傾きからグラフをかきます。
一次関数の式とグラフが
どのように関連しているかを理解する問題です。
平行、右上がり、右下がり、などの言葉が
どういう意味なのかをしっかり考えてください。
一次関数のグラフの応用です。 切片が分数のときのグラフのかき方を練習します。 切片が分数のときは、 x座標、y座標がともに整数となるような点を探しだします。 表を書いて考えると分かりやすいかもしれません。 ともに整数となる点の座標が分かれば、 そこから傾きを利用して次の点をとります。
一次関数のグラフを見て、 そこから式を求める問題です。 傾きと切片を調べることで、 式を完成させることができます。
一次関数の通る2点から、 一次関数の式を求める問題です。 やり方が2通りあります。 ひとつ目は傾きを求めてから、切片を求める方法。 ふたつ目はy = a x + b に2つの点を代入して、 2つの式を作り、 連立方程式で説く方法です。 どちらでもできるようにしてほしいですが、 ひとつ目のやり方のほうがグラフをイメージできて、 分かりやすいと思います。
変化の割合についてのプリントです。
変化の割合は、yの増加量を、xの増加量で割って求めることができます。
しかし、xの増加量とかyの増加量が何をあらわしているのかを
しっかり理解しないまま解いている生徒が多いです。
二元一次方程式とグラフです。 二元一次方程式を変形することによって、 グラフに表すことができます。 その方法を練習します。
二元一次方程式とグラフのその2です。
グラフ上の2点を求めて、グラフを書きます。
x=0を代入して計算すると、y軸とどこで交わるかが分かります。
y=0を代入して計算すると、x軸とどこで交わるかが分かります。
その2点をもとに、グラフを書いていきます。
二元一次方程式とグラフのその3です。
y=~
x=~
のタイプの式のグラフをかきます。
y=~のグラフは、x軸に平行な直線になります。
x=~のグラフは、y軸に平行な直線になります。
連立方程式とグラフです。 連立方程式の2つの式は、グラフに表すことができ、 2つの直線の交点と、連立方程式の解は一致します。
一次関数の利用のうち、水そうの問題です。 実際の場面とグラフを結び付けて考えていきます。
一次関数の利用です。 時間と道のりに関する問題です。 時間と道のりのグラフは、 いつ、どの地点にいるのかが非常に分かりやすくなっています。 それを正確に読み取ります。
一次関数の利用です。 図形の上を点Pが移動する問題です。 動点の問題と呼ばれています。 入試問題で非常によく出題されるタイプの問題です。 それのうち、基本的なものです。
一次関数の利用です。 図形の上を点Pが移動する問題の2枚目です。
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