連立方程式のプリントです。
まずは加減法から。
xかyの係数があらかじめそろっているタイプの問題を6問ずつ10枚作成しました。
連立方程式は手順が複雑で長いです。
手順どおり機械的に解くのも必要ですが、
そればかりではいけません。
何のために何をしているのかを常に意識できているといいです。
連立方程式のプリントです。
加減法のうち、係数の異なるものです。
方程式の両辺に同じ数をかけて、xかyの係数をそろえます。
どっちをそろえたほうがより数字が小さくてすむかをちゃんと考えてやってください。
計算ミスが減ります。
連立方程式のプリントです。
代入法です。
加減法と代入法を比べると、
ほとんどの生徒は加減法で解きます。
解きやすいのですかね。
代入法もなかなか捨てたものではありません。
しっかり練習しておきましょう。
連立方程式のうち、ある程度式を整理してから、加減法、代入法に持っていくものです。
いろいろな連立方程式のその2です。変数が4つあって、そのうち2つが分かっているときの計算のやり方を学びます。まあ、代入して計算するだけなのですが。
連立方程式の利用です。 いわゆる文章題です。 個数や代金に関する問題です。 この手の問題が利用では一番やさしいものになります。 ここから先の難しいものにも理解をつなげていきましょう。
連立方程式の利用です。 今回は、整数に関する問題です。 十の位の数をx、一の位の数をyとおいて、 整数を10x+yと表すのが基本となります。
連立方程式の利用です。 時間、距離、速さに関する問題です。 「速さ」がどういうものであるのかを実感できているかどうかが鍵です。
連立方程式の利用です。 割合に関する問題です。 よくある食塩水の濃度の問題と、 昨年と今年の男女の人数の増減についての問題です。
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