不規則動詞
中学3年生で、不規則動詞をまとめて覚えたい人向けのプリントです。
不規則動詞は入試で必ず出題されると言ってよいでしょう。
このプリントはたくさんの不規則動詞の中から50個にしぼってA4、2ページにまとめてあります。
不規則動詞完全マスター50 | PDFファイル |
不規則動詞完全マスター50 過去形の問題 | PDFファイル |
不規則動詞完全マスター50 過去分詞形の問題 | PDFファイル |
不規則動詞完全マスター50 過去形、過去分詞形の問題 | PDFファイル |
不規則動詞完全マスター50 原形の問題 | PDFファイル |
不規則動詞完全マスター50 意味の問題 | PDFファイル |
受け身形(受動態)、現在完了形、分詞の後置修飾の基礎
受け身形(受動態)、現在完了形、分詞の後置修飾などの単元では、この不規則動詞を覚えていないと、ほとんど問題が解けません。
不規則動詞をしっかり覚えたら、点数が取れるようになったという生徒が結構います。
■ プリントのやり方
まずは、表を見て覚えて欲しいと思います。
覚えるにはコツがあります。
それは、「声に出して読んで覚える」と言うことです。
不規則動詞の変化の仕方には実は法則があります。
声を出して読んでみると、その法則がなんとなくつかめてきます。
ここではあえて解説しませんから、その法則を自分で見つけ出してください。
そのほうが楽しく勉強できます。
(最初から教えられるより、自分で法則を発見したほうが面白いと思いませんか?)
一通り覚えたら、過去形だけを書いてみます。
原形と過去分詞がヒントになります。
形がすごく似ていることに注意してください。
まったく同じ場合もありますね。
過去形の練習が済んだら、過去分詞の問題をやります。
1日に1回、1週間続けて練習すればほぼ完璧に覚えられます。
チャレンジしてみてください。