連立方程式のプリントです。
まずは加減法から。
xかyの係数があらかじめそろっているタイプの問題を6問ずつ10枚作成しました。
連立方程式は手順が複雑で長いです。
手順どおり機械的に解くのも必要ですが、 そればかりではいけません。
何のために何をしているのかを常に意識できているといいです。
連立方程式 加減法 係数が同じ その1~その10(PDF)